芸能ニュースデイリー>麻木久仁子、山路徹との結婚を認める！再婚の時期をめぐって芸能界を引退に追い込まれるかも！

麻木久仁子、山路徹との結婚を認める！再婚の時期をめぐって芸能界を引退に追い込まれるかも！

不倫を認めていなかった麻木久仁子が、結婚をしていたことを認めるFAXをマスコミに送ったようです。

しかも、なぜか大桃に対して挑発するような内容だったようです。

優しい嘘という言葉がネットでは批判されていました。

さらにびっくりするのは、自身に非は一切ないと考えなのでしょうか？

大桃に対する謝罪はいまだにありません。

今後、論点となってくるのが、再婚をした時期。

もし、再婚した時期が離婚後半年以内であれば、法律的にもかかってくるよです。

追い詰められた麻木が弁護士を使って今後どのように巻き返してくるのか注目されます。

マスコミが麻木を擁護して大桃を叩いている理由は、麻木は年末年始にかけての番組収録がすでにおわっているかとも噂されております。

タレントの大桃美代子さん（45）の前夫でＡＰＦ通信社代表の山路徹氏（49）と、タレントの麻木久仁子さん（48）の不倫問題で、民法733条1項の女性は離婚後から半年間は再婚できないという点が、新たな争点として浮上している。民法上、男性はすぐにでも再婚はできるものの、女性は6カ月間は再婚できない。離婚後にすぐ再婚して妊娠した場合は、どちらの子供か判別できないから、という理由で定められたと言われている。　→　ninkiranking

大桃さんの言い分では、山路さんから（麻木さんと）婚姻関係があったという。

麻木さんは会見では認めなかったものの、後の報道各社にＦＡＸで婚姻関係の事実を認めた。

ただ時期については明言していない。

2人の交際について山路さんは2004年と話しているそうだが、麻木さんは05年か06年と説明し食い違っている。

さらに、麻木さんは前夫は2006年3月に離婚している。

再婚の時期がいつなのか、それ次第によっては、今までの名声をすべて失い、事実上引退に追い込まれそうだ。

以下、FAX全文。

「前略

私事でお騒がせし、申し訳ありません。

大桃美代子さんの会見の内容を伺いました。

わたくしの認識とは、食い違うこともあるようです。

男女の間では必ずしも、あからさまな事実のみが語られるとは限りません。

時には思いやりから『優しい嘘』をついて下さったこともあろうかと、受け止めているところです。

今はただ、山路氏と大桃さんの今後のご活躍をお祈りするばかりです。

婚姻関係にあったとのことについては、事実であり否定するものではありません。

ただ、極めてプライベートな点を含みますので、後日改めて代理人の弁護士よりご説明させていただきたいと存じます。

記事元

ゆかしメディアなど